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北朝鮮の手先パチンコマネー売国議員を斬る
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創価は医学力と科学力で一般人の脳波を操り、マイクロ波などの電磁ガンや超低周波、高周波発生器で
人体へ共鳴共振の振動攻撃を掛け、日本人を自殺や病気誘導しています。
この兵器は信者自身も操り、異常な事件事故にも使用されていると思われます。
私は現在同様の被害認識者と街宣して認知撲滅運動をしています。
民生は、在日が牛耳っていて、創価の創価による、創価の為の民生と思います。
信者には生活保護を簡単に取らせ、市営、県営のアパートに住まわせ、保護費も潤沢に与え、パチンコに通わせ、嫌がらせ、付き纏い行為をさせます。又彼等が稼いだお金を財務に貢がせ、お金が無くなれば保険を掛けておいて、医学力と科学力を使った
ハイテク機器で自然に病んだように見せかけて殺します。
創価の総体革命は在日による日本人殲滅工作、日本乗っ取りです。
沈黙の兵器には早急な法規制が必要です。
ついに始まった学会の崩壊
創価学会の秋谷前会長(第5代)が脱会している事が判明しました。
最近創価学会の幹部クラスの脱会がとても多いですよね。
私から言わせると、池田大作の言われるままに散々悪事を繰り返しといて、今更脱会しても地獄行きが逃れる訳でも無いし調子が良いと思いますが、本当に良心ある学会員は勇気を持って脱会して、尚且つ今までの犯罪行為を世間に告発して欲しいものです!
福本: 小心にして猜疑心の強い池田は、恒常的に学会の最高幹部の行動をチェックしてきました。少しでも疑いがあれば、学会員や幹部たちの前で総括したり吊るし上げたりして、造反の芽を潰してきています。私は本部幹部会などで、最高幹部や公明党幹部たちが、池田から、立たされていびられている光景をしばしば見てきました。その中で、秋谷氏は一番激しく総括の対象にされていました。
小多仁: 私が秋谷氏の下で本部組織センターに勤務していたころ、突然、池田大作が二〜三名の幹部を従え、その部屋に入ってくるなり、20名くらいの職員がいるにも拘わらず、ものすごい剣幕で、秋谷氏に罵声を浴びせていました。それは、ヤクザより凄みがありました。私は池田の怒りの凄まじさに、震えが止まりませんでした。
福本: 池田大作の増上慢のなせる姿ですね。いずれにしても、徹底的に池田から苛められてきた秋谷氏が、とうとう池田に見切りをつける日がきても不思議ではありません。
じつは私は、秋谷氏と長年にわたって交流していた公明党OBのJ氏に、秋谷氏の「日蓮正宗寺院訪問」について見解を聞いてみました。
小多仁: J氏といえば、評論家の故・内藤国夫氏とも交流がありました。
その内藤国夫氏の秋谷評では、「行動の自由を奪われ、息苦しいようだ。蛇のように冷たい人間と酷評もされるが、胸のうちは、さぞ複雑なことだろう」「周辺の人間に対しては『名誉会長(池田)よりも一日でも長く生きたい』と漏らしている」と述べています。
それで、J氏の感想はどうでしたか?
福本: J氏は「本当ですか!?」と驚いた様子でした。J氏は「池田大作との対応で、秋谷氏は常に保身の塊りのようなところがあったのに、あの人にも信心があったのか!」と語っていました。
小多仁: また一つには、秋谷氏が深刻な病気などの状況で、最後は信仰にすがる以外なかったのではないか、との情報もあります。御書にも「病によりて道心はおこり候か」